LINEはSNSの中で
|
LINE |
メール |
到達率 |
60% |
3% |
ユーザー反応スピード |
10~ |
1 |
送れるコンテンツ |
テキスト |
テキスト |
リアルタイムコミュニケーション |
出来る |
難しい |
スマホフレンドリー |
◎ |
△ |
登録方法 |
2クリック |
アドレス取得 |
そこで、LINE@だけでは足りないカービジネスに便利な機能を使えるようにしたツールが
✅車検の案内をDMかSMSで送っている
✅メルマガ運用が上手くいかない・・
✅顧客対応・囲い込みが大変!
✅お客様との通信費を節約したい・・・
✅人材がなかなか定着しない・・・
✅人件費を節約したい・・・
✅もっと集客したい!
✅顧客管理が出来ていない・・・
✅営業が面倒くさい
これらの悩みの対策に月間コストが合計3万円以上かかっている販売店様は
今すぐLINXを導入するメリットがあります!
コスト削減
・業務時間を短縮できる
人的ミスの軽減
・顧客とのコミュニケーションをLINE上で出来ますので、すべてのやり取りが記憶されます
集客しやすい
・お客様とのトーク時に過去のトーク履歴や個別メモを参照出来るので、スピーディに商談出来ます
・様々な「タグ」を付与できますので、いろんな角度から追客することが可能です
・LINEは気軽に問い合わせがしやすいので、電話を嫌がる顧客も問い合わせに抵抗がありません。
顧客ごとの担当者を設定できます
コミュニケーションの自動化
時間の節約
カルーセルや選択ボタンなどでユーザーが選択肢を選択することで、別のサイトに移動させたり次の質問メッセージを送ったり日時選択をしてもらうと言ったアクションを設定できます。
それらのアクションを繋げたものがシナリオになります。
シナリオを数パターン作り、それらをつなげることも出来ます。
事前にシナリオを作成しておけば、問い合わせから購入申込みまでをオートメーション化することも出来ます。
・LINE友達の個人情報入力フォームを実装。
・本名とLINEニックネームの関連付け。
・顧客リストをデータベース管理できます。
・以前のトーク履歴やメモ機能で個別の情報を参照できます。
・複数のアカウントでリスト情報を社内共有出来ます。
・顧客に成約客、見込み客などのステータス付与できます。
LINE@では限定的な属性分けしか出来ませんでしたが、LINXではタグで絞り込んだターゲットの友達にメッセージを送れますので、ほぼ無限に友達を分類して、その後はそれらの友達と自動で一括コミュニケーションできます。
例)見込み客と既存客を同時に管理できます。
成約客(顧客管理) | 未成約客(集客) | |
集客 | 商品リテラシーステップメッセージ | |
Q&A | ||
サービス案内 | ||
お客様の声 | ||
顧客管理 |
成約お礼 | セール情報 |
お勧めオプション案内 | イベント案内 | |
車検予約案内 | ||
保険満期案内 | ||
お得意様限定セール |
一斉メッセージ
テキストメッセージだけでなくリッチメッセージや動画リッチメッセージなども一斉メッセージできます
例)
年末ボーナスセール情報
新卒応援キャンペーンのご案内
ステップメッセージ
友達追加時などの指定日からスケジュールを組んでメッセージを送信できます。
例)
1日目 友達追加お礼メッセージ
2日目 特別ローンのご案内
3日目 今月限り!特別サービスキャンペーンのご案内
5日目 下取りアップキャンペーンのご案内
7日後 再度お伺いメッセージ
リアル
WEB
✅カスタマーファースト
自動メッセージに名前を挿入出来るので、顧客との距離を縮めるコミュニケーションを自動でセッティング!
✅開封率が高い!
LINEはメールの20倍!
✅信頼度アップ!
定期的な連絡を自動化!顧客との接触頻度を高めます
✅顧客の囲い込み
LINE限定プレゼント・セールなどで顧客にお得感・特別感を感じてもらう事で自社のファンに育てる!
LINE@の機能のほかに
✅マーケティングオートメーション
・顧客対応の自動化:問い合わせ、見積もり、車検予約、保険更新案内等
・顧客にステータスを付けて営業進捗管理
✅コスト削減
・通信コストをほぼゼロにできる
・顧客対応やマーケティングの人件費を削減できる
✅CRM機能
・LINEを使う事で顧客とのコミュニケーションが大幅にスピードアップ!
・複数のスタッフで顧客対応が出来る
・顧客リストにトーク履歴、メモを記録できる
・関連項目をフォルダ管理できる
✅コミュニケーション機能
・日時を指定してキャンペーンなどの告知を画像・動画を使って送れる
・送信対象をあらゆるキーワードで絞り込める
・ユーザーの興味を計測できる
・一斉送信時に顧客の名前を自動挿入できる
・よく使う文章をテンプレート保存できる
かつて自動車業界にこれほどの機能を備えた業務効率化システムが存在したでしょうか?
今後のカービジネス業界は、ITを使ってコスト削減、業務効率化が必須の課題となっております。